事故の損傷は外側のボディーのみならず、時には室内やトランク内にまで及びます。
写真のハンドルは、体を支えるためにとっさにハンドルを押さえ、前方の障害物に衝突した時にできた曲がりだと思われます。
追突被害車輌では、事故の衝撃や慣性の入力関係でフロントシートにガタが出たり、ねじれてしまうこともあります。
ボディー以外の損傷部を見逃さないことも修理では大切なことです。
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